全天球カメラのプロ向けモデル「Insta360 Pro」はなんと8K![PR]
こんにちは、るびこです。
RICOH THETAを始めとする全天球カメラ。VRが一気に普及するにつれ、360°撮影できる全天球カメラも人気が急上昇しています。
- すでに全天球カメラをお持ちのあなた
- もう普通の全天球カメラじゃ満足できないあなた
次のステージに進んでみませんか?
プロ仕様のInsta360 Proをご紹介します。
プロ向けの全天球カメラInsta360 Pro
引用:https://www.tomtop.com/jp/p-d4736eu.html
この見たことないフォルム。なんかすごそう。
一般的な全天球カメラは2つのレンズで360°撮影しますが、Insta360 Proはなんと6つもレンズを搭載しています。
6つの動画をリアルタイム処理なんて、できるものなんですね。驚きです。
主要なスペックは以下の通り▼
- 360写真の解像度:最大8K(7680×3840)
- 360ビデオ解像度:最大4K @ 30fps(3840 * 1920)(リアルタイムステッチ/ライブストリーミング)
最大8K @ 30fps(7680 * 3840)(後処理ステッチング) - 360の3D写真の解像度:最大8K(7680 * 7680)
- 360の3Dビデオ解像度:最大4K @ 24fps(3840×3840)(リアルタイムステッチ/ライブストリーミング)
最大6K @ 30fps(6400 * 6400)(後処理ステッチング) - ファイル形式:MP4、JPG、RAW
- ISO感度:100-6400
- バッテリー寿命:約75分間持続
- 重量:1228g
詳細はTOMTOP公式サイトで▶Insta360 Pro 8K VR Video Camera
動画も8Kで!
引用:https://www.tomtop.com/jp/p-d4736eu.html
VRは高解像度で撮影しても、実際に目の前に表示される部分にトリミングされてしまいます。
つまり、「高解像であればあるほどよい」ということ。
通常のディスプレイに写すなら4Kもあれば十分ですが、VRなら高解像なら高解像なほどいい。
つまり最大8K 30fpsで撮影できるInsta360 ProはVRにおいて圧倒的に優位ということです。
視差を利用した3D動画も撮影可能
なんと、Insta360 Proは3D撮影も可能なんです。
魚眼レンズを6枚も並べることで、オーバーラップを生じさせることができるのでしょう。
化物スペックで殴ってくるあたりかっこいい。
3DでVRとか、そこはもはや現実世界ではないでしょうか。
それが自分で撮影できてしまうなんて驚きです。もう技術はそこまで到達しているのですね。
※通常の動画は8K 30fpsですが、3D動画だと最高でも6K 30fpsとなります。
スタビライザー搭載で手ブレも軽減
ジンバルも使う人をよく見かけるようになりました。効果は凄まじいですが、持ち運びは辛いですよね。
このInsta360 Proならスタビライザーが搭載されているので、動画撮影時の手ブレを補正してくれます。
お値段もプロ仕様
引用:https://www.tomtop.com/jp/p-d4736eu.html
これだけ飛び抜けたスペックを持つInsta360 Pro。当然お値段も飛び抜けています。
なんと、¥343,308です。ハイアマチュア向けの一眼レフ本体と同じくらいですね。
センサー6つ、魚眼レンズも6つついていると思えば、妥当性もある価格かもしれません。
今回、この記事をお読みのあなたへ、クーポンをご用意しました。
クーポン:SISPRO
価格:¥343,308 → ¥337,680
8/31まで
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今日のぐうの音
一度は使ってみたい・・・。
下位モデルのInsta360 Nano Sなら10分の1くらいの値段で4Kが楽しめるので、そっちで練習してみますか。
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