アクションカメラも音声で操作する時代に!?手ぶれ補正の優秀な格安アクションカメラをご紹介[PR]
こんにちは、るびこです。
東京はすっかり桜も散り、暖かくなってきています。アウトドア派が喜ぶ季節ですね。
今年はアウトドア活動に、アクションカメラを持ち出してみてはいかがでしょうか?帰宅後も動画でもう一度その時の臨場感を味わうことが出来ます。一粒で二度美味しい。
今日はアクションカメラ入門に最適な1台を紹介します。
ThiEYE T5 Edge 4K
オレンジ色がちょっとSONY αシリーズっぽいですね。
TOMTOPクーポン:JPTT5
価格: 14,754 → 11,349円
5/15まで
TOMTOP公式サイト▶ThiEYE T5 Edge
主な機能の説明は上の動画を見てもらえればわかりやすいです。
同価格帯のアクションカメラと比較して秀でているポイントを紹介していきますね。
音声で操作できる
なんと言ってもこれ。
必要?って思うかもしれませんが、あったら絶対に便利です。
だって、アクションカメラのボタンは小さくて操作しづらいから!
防水ケースなんかつけていると特に。
ぽちぽちボタンを操作しなくても、撮影開始・終了できればたまらなく便利です。
電子手ブレ補正が強い
上のYouTubeみてもらえればわかります。
ジンバル無しでここまではすごい。ヌルヌルした動画が撮れますね。
さらにすごいのが、4K 30fpsでもその手ぶれ補正が効くというところ。カメラによっては電子手ぶれ補正のために動画をクロップしたりする場合もあるんですが、4Kでも手ぶれ補正できるのは強力な強みです。
せっかく4Kが撮れるアクションカメラ買ったら4Kで撮りたいじゃないですか。
「手ぶれ補正付きの4Kカメラで手ぶれ補正された4K動画を撮る」当たり前にも思えますが、その2つを共存させているのは偉い。
付属品は最低限
この手のアクションカメラでは、正直言ってアタッチメントは少なめです。
まあ、たくさんあっても使うのは一部だし。自分の用途を満たすものさえ同梱されていれば問題ありません。防水ケースもついてるしね。
恐らく、無線リモコンにコストを掛けたためでしょう。不足があれば互換品をユーザーで準備してね、っていう考え方。
micro SDカードは高性能のものを
4K動画はものすごいデータ量です。
4K 30fpsなら簡単に言うと800万画素の写真を1秒間に30枚保存し続け、それと同期させた音声データも記録するイメージ。
書き込み速度の遅いmicro SDカードだと数秒で書き込みが追いつかなくなって撮影ストップしてしまいます。
注意: メモリカードは付属していません。スムーズなカメラ操作を保証するには、クラス10以上をお勧めします。
https://www.tomtop.com/jp/p-d5228.html?aid=C4896
とのこと。購入の前にお手持ちのmicro SDの確認・あるいは準備をお忘れなく。届いてすぐ撮影できないと凹みますよ。
今日のぐうの音
今回はTOMTOPで使えるクーポンを準備して頂きました。
入門用にもサブカメラにもピッタリなので、この機会にぜひどうぞ。
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